吊るされまくっています・・・かえるです。
怖くて怖くてずーっと避けていたゲーム。
Dead by Daylightを始める事になりまして、夜な夜な逃げ惑っております。
結構、人気のあるゲームらしいのですが、皆さんご存知でしょうか?
気持ち悪い殺人鬼に見つからないように、閉じ込められたマップ内の発電機を修理して
出口ゲートを通電、ゲートを開けて逃げ切る!って感じの鬼ごっこで
毎回、逃げ切れず串刺しにされております・・・・(´ _ 、)
割と遅めの活動時間ですが、一緒に逃げ惑いましょう!
閑話休題
個人的にも長年愛用している インセンスブランドが
お店で買えるようになりましたぁ!
GONESH / ガーネッシュ
第一次世界大戦後の1923年、リトアニア移民である「ローレン・ラドキンス」は、
“ヒンズーインセンスカンパニー”という小さなお香製造会社を手に入れ、
ワルシャワ工科大学で学んだ工学と科学の知識をもとに、インセンスの生産を始めました。
1960年代中盤にラドキンスの息子達が仲間入りし、
アラジンの魔法のランプの神「GENIE」と「COMPANY」を組み合わせ、
香りにより人々の豊かな生活と夢をかなえる企業になりたいという夢を表した「GENIECO」社に会社名を変更、
その後すぐ(1965年)に不動のインセンスブランド“GONESH”が誕生しました。
お香の原材料は、香りに影響の少ないチャコールを使用。
またパフューマーによって何種類ものフレグランスをミックスすることで独自のフォーミュラーを作り、
他にはない香りの強い個性的なお香を生み出しています。
ゴールドのパッケージカラーには、GONESHのお香は、“黄金と同様の価値がある”という意味が込められています。
割と色々な所で販売されているので、見かけた事、買った事のある方も多いかと思います。
お香にハマった時に、色んなブランドを試して 最終的にたどり着いたのが
このブランドだったのですが、結構 衝撃でしたねぇ!
焚いた時の香りが、どこのブランドよりも綺麗で・・・・
なんて言ったら良いのですかね・・・
当時、燃えてない時の香りは凄くいい香りでも、
焚いたときに焚き火というか、焼き芋と言うか 煤臭いのが多かったんですよね・・・
GONESH / ガーネッシュを使った時は燃やす前との香りの差が少なくて感動しました。
以来、他のブランドのお香は使えない体に・・・・
煙が苦手な方にも、ディフューザー、柔軟剤など
同じ香りを楽しめるアイテムも入荷しているので、ぜひぜひ 嗅ぎに来て下さい!
それでは・・・・
生涯で遭遇するすべてのものを探求して
日日、遭遇するすべてのものを楽しく変化させましょう!
またねぇ!
かえる